2011/03/06

「BeautifulSoupを使ってGoogleの表示順位を調べる」を使って、このブログ内の記事のGoogleの表示順位を調べてみました。



「BeautifulSoupを使ってGoogleの表示順位を調べる」を使って、このブログ内の記事のGoogleの表示順位を調べてみました。

Pythonには、Beautiful SoupというHTML/SGML/XMLをパージングするモジュールがあります。このモジュールは標準では入っていないので、別途インストールが必要です。標準ではHTMLをパースするモジュールとしてHTMLParserが入っています。両モジュール機能の詳細な比較は良く分かっていませんが、Beautiful Soupという名前が「かっこいい」感じがします。

Beautiful Soup
http://www.crummy.com/software/BeautifulSoup/

Beautiful Soup Documentation
http://www.crummy.com/software/BeautifulSoup/documentation.html


「BeautifulSoupを使ってGoogleの表示順位を調べる」という記事があったので、そのスクリプトを使って、このブログ内の記事のGoogleの表示順位を調べてみました。「beautylab」を使って、少女時代のメンバーの誰が一番の美人かを試した記事へのアクセスが結構あるので、そのキーワードで調べてみました。19位でした。

BeautifulSoupを使ってGoogleの表示順位を調べる
http://d.hatena.ne.jp/yumimue/20080210/1202600194

python BeautifulSoup_google_rank.py "少女時代 一番 美人" http://vivo-design.blogspot.com/

keyword: 少女時代 一番 美人
url    : http://vivo-design.blogspot.com/
page : 1
rank : 19
href : http://vivo-design.blogspot.com/2010/11/beautylab.html
title: のーんびりと Webプログラム: アンドロイドアプリ「BeautyLab」で判定 ...

「treesaver」についての記事は、まだ少ないようで、11位でした。
python BeautifulSoup_google_rank.py "treesaver" http://vivo-design.blogspot.com/

keyword: treesaver
url    : http://vivo-design.blogspot.com/
page : 1
rank : 11
href : http://vivo-design.blogspot.com/2011/02/treesaversimpleiphoneipad.html
title: のーんびりと Webプログラム: 電子雑誌フレームワーク「Treesaver」の ...

2011/03/04

「Google App Engineで位置情報サービスを作ってみよう」の動作をiPadで確認してみました。



昨日の続きで、「Google App Engineで位置情報サービスを作ってみよう」の動作をiPadで確認してみました。問題なく動作しました。同じSafariなので、動くのは当たり前なのかもしれません。

Google App Engineにアップしたもの
http://vivo-geolocation.appspot.com/

マーカーが追加されていく様子を見ていると、その間隔で車のスピードの違いが分かります。速く走っているときには、マーカーの間隔が空き、信号で停まる前には詰まってきます。

2011/03/03

川崎医療短期大学にて、EOS Kiss X4で構内を撮影してみました。



仕事で、川崎医療短期大学にて EOS Kiss X4 を使って構内の建物を撮影をしてみました。寒い日でしたが、時折、晴れ間がのぞく時間がありました。

川崎医療短期大学
http://www.kawasaki-m.ac.jp/jc/









「Google App Engineで位置情報サービスを作ってみよう」の動作をiPhoneで確認してみました。



Google App Engineにアップしたもの
http://vivo-geolocation.appspot.com/

の動作確認は、HT-03A(Androidスマートフォン)では出来なかったので、会社のiPhoneで確認してみました。今日は打ち合わせがあったので、クライアント先まで車で移動する前に、アプリにアクセスしておきました。

まず、Googleのログインが要求されます。ログインします。


Safariの位置情報へのアクセスの確認が表示されます。「OK」を押します。


「http://vivo-geolocation.appspot.com/」の位置情報へのアクセスの確認が表示されます。「OK」を押します。


車で移動していると、Google Maps上のマーカーも移動していきます。何秒かおきにマーカーを追加しているようで、これだけマーカーが並ぶと、ちょっと気持ち悪いです。


移動完了後、http://vivo-geolocation.appspot.com/history にアクセスすると、移動経路がポリラインで表示されていました。


iPadを使っての移動確認はしていませんが、同様に動作しそうな感じです。

2011/03/02

「Google App Engineで位置情報サービスを作ってみよう」をやってみました。



Google App Engineで位置情報サービスを作ってみよう
http://gihyo.jp/dev/feature/01/location-based-services/0007?page=1

をやってみました。


Google App Engineにアップしたもの
http://vivo-geolocation.appspot.com/


説明に書かれてあるとおり、git cloneをして、App Engineにデプロイするだけです。とても簡単。

しかし、HT-03A(Androidスマートフォン)でサイトを見てみると


最近、どのようなスマートフォン系のサービスをみようとしても、Android 1.6では、見えないことのほうが多いです。


地図は表示されても、位置情報が取得できないので、このアプリでは意味が無いです。

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