2013/08/08 神戸市立小磯記念美術館に寄った後に、六甲アイランドの神戸港より、大分港行きのフェリーさんふらわあに乗りました。
神戸発~大分行き航路|航路一覧|フェリーさんふらわあ
http://www.ferry-sunflower.co.jp/route/kobe_oita.html
事前にネットで予約をしていたので、発券手続きはスムースに終わりました。近くで見るさんふらわあは、思った以上に大きかったです。
フェリーに乗ると、甲板に出て、神戸港の様子を眺めました。
出航前には、紙テープの見送りのイベントがありました。見送る側は、フェリー会社のスタッフの方がテープを持ってくれます。船内スタッフの方より、色々な色の紙テープが配られ、貰ったテープを船の下で待ってくれているスタッフの方へ目がけて投げます。
子どもたちは何度も紙テープを貰いにいき、最終的には、10数本の紙テープを持っていました。
そろそろ出航という時間になっても出航しません。乗客の中に急病の方が出たそうです。消防車、警察がやって来て、大変なことになりました。紙テープを持ったまましばらく、みんな待っていたのですが、1時間以上、出航が送れるとのアナウンスがあり、紙テープのイベントは中止になりました。あの急病の方は、助かったのかどうかが気になりました。
子どもたちは、大きなフェリーでの旅は初めてなので、見るものすべてが楽しいらしく、船内を走り回っていました。制服を着て記念撮影の出来る場所があり、撮影をしました。
出航して、しばらくして、明石海峡大橋の下を通りました。ライトアップされた明石海峡大橋は、とても綺麗でした。船上からの撮影では、ピントがうまく合いませんでした。
夜中には、星空が綺麗に見えるとのことで、3時に、甲板に出て夜空を眺めました。広島県の島々の中を通っている頃でした。確かに満天の星空でした。
朝、5時半頃、日の出を見ることが出来ました。
昨日、1時間以上、出航は遅れたのですが、予定通り6時過ぎに、大分港に無事着くことができました。
神戸発~大分行き航路|航路一覧|フェリーさんふらわあ
http://www.ferry-sunflower.co.jp/route/kobe_oita.html
事前にネットで予約をしていたので、発券手続きはスムースに終わりました。近くで見るさんふらわあは、思った以上に大きかったです。
フェリーに乗ると、甲板に出て、神戸港の様子を眺めました。
出航前には、紙テープの見送りのイベントがありました。見送る側は、フェリー会社のスタッフの方がテープを持ってくれます。船内スタッフの方より、色々な色の紙テープが配られ、貰ったテープを船の下で待ってくれているスタッフの方へ目がけて投げます。
子どもたちは何度も紙テープを貰いにいき、最終的には、10数本の紙テープを持っていました。
そろそろ出航という時間になっても出航しません。乗客の中に急病の方が出たそうです。消防車、警察がやって来て、大変なことになりました。紙テープを持ったまましばらく、みんな待っていたのですが、1時間以上、出航が送れるとのアナウンスがあり、紙テープのイベントは中止になりました。あの急病の方は、助かったのかどうかが気になりました。
子どもたちは、大きなフェリーでの旅は初めてなので、見るものすべてが楽しいらしく、船内を走り回っていました。制服を着て記念撮影の出来る場所があり、撮影をしました。
出航して、しばらくして、明石海峡大橋の下を通りました。ライトアップされた明石海峡大橋は、とても綺麗でした。船上からの撮影では、ピントがうまく合いませんでした。
夜中には、星空が綺麗に見えるとのことで、3時に、甲板に出て夜空を眺めました。広島県の島々の中を通っている頃でした。確かに満天の星空でした。
朝、5時半頃、日の出を見ることが出来ました。
昨日、1時間以上、出航は遅れたのですが、予定通り6時過ぎに、大分港に無事着くことができました。
2 件のコメント:
急病の方について、ご心配有難うございます。
あの方は熱中症で倒れられて、翌日には元気に退院されました。
私どももテープ投げの状態のままお待ちいただいているお客様のことが気がかりでやきもきしておりました。
出港が遅れましたことをお詫び致します。
現場作業員より
コメントいただき、ありがとうございます。
あの方が無事だと分かり、ほっとしました。
家族みんなで、心配をしていました。
心配はしていましたが、その後については、知るすべもなかったので、
お知らせいただき、感謝いたします。
「さんふらわあ」での船旅は、大変楽しかったです。
下の子は、旅行中の楽しかったことの一番が、
「さんふらわあ」に乗ったことだと、言っています。
また、フェリーを使った旅をしたいです。
ありがとうございました。
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