2013/10/21

戦国ニュース 関ヶ原の戦い大特集

今回は、戦いの特集で関ヶ原です。

戦いのきっかけは、秀吉の死後、徳川家康が
天下を手に入れようとしていた。
それを知った石田三成は、毛利輝元を総大将に
西軍を立ちあげ、家康は、三成と仲の悪い武将たちを
味方にして、東軍を結成した。


軍勢の違い
東軍 約7万4000人
西軍 約8万4000人

西軍 大誤算
戦いが始まったのに対し小早川軍と毛利軍が、
戦いに参加していなかった。
実は、両軍には家康がひそかに接触していた。
小早川秀秋には裏切りを、毛利には家臣をつうじて、
戦いに参加しないで見物していた。

ぼくは、入るとしたら西軍です。
理由は、なにがともれ最後まで
戦いつづけたのがいい。

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