「Unityで作るiPhone/Androidアプリ入門のサンプルデータを試してみました。」の続きです。
「Unityで作るiPhone/Androidアプリ入門」のサポートサイトからダウンロードできる「JumpMan」のファイルを基に作業しました。ダウンロードしたファイルは、スマホ用にデバイス操作の部分を記載しているので、パソコン用の操作に記述を戻してみました。
ビルド設定をFlash Playerにして、ファイルを作成しました。作成したswfが、下記のものです。
http://www.vivo-win.com/unity/JumpMan_20121006.html
スタート画面が表示されます。どこでもいいので、クリックをすると、ゲームスタートです。
このゲームは、プレイヤーが壊れた消火栓を直して、戻ってくるというゲームです。
空に浮かぶブロックの上に、プレイヤーがいます。一番奥のブロックにある水の吹き出している消火栓を修理して、スタート地点まで戻ってくると、ゲームクリアです。
移動方法
上下左右のキーで、前後左右に移動できます。
同様に「w」キー、「s」キー、「a」キー、「d」キーでも前後左右に移動します。
ジャンプは、「スペース」キー
「Shift」キーを押しながら移動すると、走ります。
途中のブロックに、消火栓修理の道具として、レンチが浮かんでいます。近くまで行くと、レンチを持つことができます。
レンチを持ったまま、消火栓のところまで行くと、噴水が止まります。後はスタート地点まで戻れば、ゲームクリアです。
Unity Proと、iOS、Androidのライセンスを購入すれば、スマホ版も作成できます。
「Unityで作るiPhone/Androidアプリ入門」のサポートサイトからダウンロードできる「JumpMan」のファイルを基に作業しました。ダウンロードしたファイルは、スマホ用にデバイス操作の部分を記載しているので、パソコン用の操作に記述を戻してみました。
ビルド設定をFlash Playerにして、ファイルを作成しました。作成したswfが、下記のものです。
http://www.vivo-win.com/unity/JumpMan_20121006.html
スタート画面が表示されます。どこでもいいので、クリックをすると、ゲームスタートです。
このゲームは、プレイヤーが壊れた消火栓を直して、戻ってくるというゲームです。
空に浮かぶブロックの上に、プレイヤーがいます。一番奥のブロックにある水の吹き出している消火栓を修理して、スタート地点まで戻ってくると、ゲームクリアです。
移動方法
上下左右のキーで、前後左右に移動できます。
同様に「w」キー、「s」キー、「a」キー、「d」キーでも前後左右に移動します。
ジャンプは、「スペース」キー
「Shift」キーを押しながら移動すると、走ります。
途中のブロックに、消火栓修理の道具として、レンチが浮かんでいます。近くまで行くと、レンチを持つことができます。
レンチを持ったまま、消火栓のところまで行くと、噴水が止まります。後はスタート地点まで戻れば、ゲームクリアです。
Unity Proと、iOS、Androidのライセンスを購入すれば、スマホ版も作成できます。
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