今日のあなたにぴったりの名言を差し上げます。
http://www.vivo-win.com/fortune_telling/
をHT-03A(Andoridスマートフォン)で見ると、スクロールを沢山しなければいけませんが、見ることは出来ます。しかし、いわゆる携帯で見ることはできません。そこで、携帯対応サイトにするにはどうすればよいかを調べてみました。
携帯サイトの基本的な知識は、「今から始める携帯サイト制作」で教えていただきました。所々知っていたことはありましたが、体系的に理解ができたのは、これが初めてでした。
今から始める携帯サイト制作
http://thinkit.co.jp/article/143/1
今回は必要ないのですが、どうせやるのなら、それなりの規模の携帯サイトの作成ノウハウも知っておきたいので、携帯サイト作成のフレームワークのようなものがあるのかどうかを調べてみました。
他にも沢山、携帯サイト用のフレームワークはあるのでしょうが、気になったのは下記の3つです。
- Ktai Library for CakePHP
- MobaSiF (Moba/Mobile Simple Framework)
- Zend Frameworkを使ったケータイサイトの作り方
Ktai Library for CakePHP
http://blog.ecworks.jp/ktai
携帯サイトを構築する場合の、各キャリア対応をサポートするライブラリと、それをCakePHPで利用するためのヘルパー・コンポーネント
http://sourceforge.jp/projects/moba/
DeNA のケータイ向けサービス「モバオク」「ポケットアフィリエイト」「モバゲータウン」などで利用されているケータイ向けウェブアプリケーションフレームワークをオープンソース化したものです。
Zend Frameworkを使ったケータイサイトの作り方
http://ke-tai.org/blog/2009/04/13/zfkeitaisite/
携帯用のフレームワークという訳ではなく、Zendを使った携帯サイトの作り方といったほうが正しのかも知れません。
この中では、使ったことのあるCakePHPの「Ktai Library for CakePHP」が一番理解しやすそうなので、このフレームワーク試してみます。
あと、下記のサイトのリンク集の内容はチェックしておきたいです。
あるSEのつぶやき: 08.携帯サイト構築メモ
http://fnya.cocolog-nifty.com/blog/08/index.html
0 件のコメント:
コメントを投稿